〜映画『フライ,ダディ,フライ』まで〜
テレビ、雑誌、ネットごちゃまぜです。見落とし多数。私語も多いです。すみません。
ちなみに関東中心です。他の地域のテレビ、雑誌等はチェックしておりません。
2003/01/31 フライ,ダディ,フライ発売
2004/07/04 映画製作発表
堤真一・岡田准一W主演。須藤元気出演と発表された。
岡田くんが、「ドキドキ、ハラハラして、感動できる、いろんな要素の詰まった、
今までの日本映画にない作品になると思っています」とPRした。
記事→サンケイスポーツ
2004/07/27 公開撮影
静岡の北卿中学校で、石原の高校に鈴木一達が乗り込むシーン(クライマックス)の撮影を公開。
約400人のエキストラ達と入念なリハーサルが繰り返されていたそうだ。
岡田くんは「『ロッキー』のようにハラハラドキドキして、色々な気持ちで見られる作品。
男は誰もが吸い込まれる本だと思う」と魅力をあげ、
「おもしろい作品になりますよ」と自信をのぞかせた。
記事→サンケイスポーツ デイリースポーツ
また、何月号だったかは忘れたが、『POTATO』で同じような発言をした。
ちなみにWSでの放送内容。
●やじうまプラス
テロップ…『岡田准一が堤真一に本気でパンチ!?』
みなさん個性的なファッションしすぎです。どこの国の民族衣装だ。(笑)
堤さん(鈴木一)は黒のスーツ。岡田くん(朴舜巨)は黒のタンクトップに黒のズボンでした。
ゾンビーズの他の四人は、今のところわかりません(情報が少なすぎて)
軍服メガネの彼が山下か?あの歩き方は、山下っぽいんだけどなぁ。どうだろう。
あと、青と赤のジャージ着てるのは南方だろうか。どうだろう。
このシーン、原作では『集団のお尻』にいるのですが、映画では先頭なんだね。
撮影中雨になってしまったので急遽屋内での撮影のみになりました。
●ジャスト
テロップ…『V6岡田が堤に喧嘩伝授』
同じシーンですが、こちらは鈴木と舜巨が微笑を交わすシーンも入っていました。
撮影は順調のようです。楽しみだなあ。
詳細
2004/08&09 雑誌関連
『Cut』
わたくし、馬鹿な事に、この雑誌買い損ないました。
いや、買いませんでした。4ページのために金出すのか…、と
妙にケチぃ事を思ってしまいました。今更すんごい後悔。
立ち読みも苦手なので、写真しか覚えていません。しかもうろ覚え。
最初の3ページは岡田モノクロ(それか暗い色)のバストアップグラビア。
後の1ページは撮影風景でした。
写真は、岡田くんの笑顔と、寝ている堤さんの上に立つ岡田くんしか覚えていません。
全部で4・5枚あった気がします。
堤さんのジャージ姿初公開(笑)でいろいろと感動した。
↓他雑誌↓
『non-no』は立ち読み。岡田くんは堤さんの演技に感動したそうだ。
『POTATO』では岡田くんがこの映画に興奮しているのがわかる。
現場はKCEと似ているそうだ。
『oricon style』では公開撮影のレポートが。
岡田くんと堤さん、すっかり意気投合した様子。
9月に出た『ぴあ』はチェックし忘れた。
2004/09/09 スーパーニュース〜文化芸能部にて撮影現場に潜入
タイトルの通り、文化芸能部で特集をやったらしいですよ。
…唐突過ぎます!もうちょっと予告か何かしておいて下さい!
大体公開が来年だと言うのに特集して頂けるなんて思いもしませんでしたよ。
油断しました。
2004/09/14 星井七瀬ヒロイン決定
『なっちゃん』で有名な星井が初めてヒロインに挑戦する事が発表された。
星井は、「脚本を読んだら、すごく面白くて。
絶対にイイ作品になると思います」と自信たっぷりに話した。
遥については、「芯の強い女の子。雰囲気を上手に出していきたい」とコメント。
記事→サンケイスポーツ
2004/10/09 +act
雑誌です。買い逃し。なんとか通販で手に入らないかなぁ。
2005/01/15 予告が流れ始める
『東京タワー』や『北の零年』等で、FDFの予告が流れたそうだ。
私も『東京タワー』を見に行ったが、流れなかった。
まあ、会社違うしね…。大きなところじゃないと流れないらしい。
2005/02/10 『週刊ヤングサンデー』にて漫画化決定
2月17日から、FDFの連載が決まりました!おぉ〜!
とっても楽しみです。
男なら、誰もがいつかおっさんになる…
その時、俺たちはカッコよくいられるのか?(本文引用)
いいじゃないですか。格好良いじゃないですか。
作者もレヴォ3に引き続き、同じ方のようです。
…レヴォ3の漫画、読んでないけどこれから読む事にするよ。
ところで問題なのは、これを私が立ち読み出来るか、という事です。
(買うのはちょっと…。でも第一回は50ページもあるしな…買おうかな…)
アイドル誌買う(見る)より恥ずかしい。頑張るけどさ。
2005/02/17 『週刊ヤングサンデー』にて連載開始
頑張って、ヤンサン、見てきました。
表紙からして、読みにくかったのですが、
幸いな事に周りに人がいなかったので(友人以外)手に取る事は出来ました。
…買えなかったけど。(流石に引かれたし)
内容は、私的にはとっても満足できました。いいじゃんいいじゃん!
鈴木一も、なんとなく堤さんに似ている気がします。
石原が格好よすぎたが。
私の中では石原は、
Tシャツがピチピチになるくらいの短髪マッチョだったのですが(微妙)
こんな石原も素敵です。むしろ石原に惚れそうです。
2/25…しかし舜巨はずっと岡田くんを想像してきたので、ギャップがありすぎる。
2005/02/20 内覧試写会
が、ありました。
まだ未完成で、主題歌もエンドロールも無いようです。
どうやら一人暮らしのシーンがあるらしいけど、本編には無かったはず。
舜巨かな?舜巨だろうなー。
2005/03/19 Cut
今回は買いました、Cut。
岡田くん(舜巨)2ページ。あー、格好良い。格好良いとしか言えません。
テキストを読むだけで興奮してきます。
次号から岡田君の短期集中連載が始まる模様。Cut大好き…!
また、試写会の招待までして下さっちゃって、もー!!(興奮)
応募する気は満々ですが、こういうハガキって苦手です。
なんというか、面倒臭い(極度の面倒臭がりや)。おい、って感じですが。
明日、明日、って言って、いつのまにか締め切りの日を過ぎてたり。
締め切りには、気をつけましょう…。(自己暗示)
2005/04/01 公式サイトプレオープン
待たせやがって…!
16日が正式オープンですね。ドキドキします。
2005/04/05 主題歌、ミスチルに決定
ミスチル!洋楽がくると予想していましたが、邦楽がきましたか。
ちょっと意外でしたが、本にも歌詞載ってるしね。
タイトルは『ランニングハイ』。
…気に入ったよ!(早)すんごい楽しみ。早く聴きたい。
記事→サンケイスポーツ
日刊スポーツ
2005/04/15 公式サイトオープン
嬉し過ぎて言葉も出ません。
ああ、もう、どうしろっていうんだ。
想像より遥かに良かった。アイコンがほしいよ、アイコンが!!
やっべ!もー…、ヤバイしか言えなくなるのであとは日記でいいや。
とりあえず新しい情報はビジュアルブックですかね。
『スンシンの哲学』…? 何…?僕を殺す気…?
嬉し過ぎて涙出てきた。
あとキャストの方も詳しく載っていて。ああ…。(放心)
2005/04 雑誌関連
『Cut』
写真は、岡田くんが一枚、舜巨が一枚といった感じです。
記事については、やはり岡田くんの連載なので岡田くんが中心です。
でもとても印象的な事を言っているので、買って損はない!
『キネマ旬報』
Cutと比べ、こちらはFDFファンには必見ものです!
とにかく写真の量が多い(しかもベスト?ショット)
撮影レポートもあるので必見。
『CINEMA SQUARE』
舜巨満載、といったかんじです。
男祭りの現場は素晴らしかったよう。
撮影の仕方やイメージの掴み方など、裏情報も満載。
2005/05/15 ローソン予約受付開始
ローソンのロッピーでなんと、
『FDF絵本付き前売り券』が予約できるとのこと!(絵本単品は7/1から)
ローソンのみ購入可能。しかも数量限定品だと…?(限定に弱い)
なんとしてもゲットしたいところです。
他にもメイキング、ビジュアルブック、キューブリック(!)
も予約できるそうです。マジでキューブリック出るんだ…!!
2005/05 雑誌関連
『Cut』
写真は舜巨が二枚、鈴木さん&舜巨(と南方)が一枚です。
今回は金城さんと岡田くんの対談。
微笑ましいエピソード盛り沢山です。まるで『兄弟』。
『ドラマジェニック』
み、見つからない…。
よく行く本屋が潰れたからなあ…。
『ACTORS STYLE』
1ページの半分。特に目新しい情報は無かったです。
2005/06/01 完成披露会見&試写会
岡田君と堤さんが午後一時に完成披露会見に出席。
役作りのためにジムに通い、バストが7〜8cmアップしたムキムキの岡田君を、
堤さんは「ミーハーな気持ちになるくらい格好いいと思った」と絶賛した。
午後六時の試写会には松尾さんも出席し、舞台挨拶を行った。
記事→サンケイスポーツ
ちなみにWSでの放送内容。
〜1日目〜
●F2X
テロップ…岡田准一&堤真一不思議な関係
とても短いですが、その情報の速さは流石です。
岡田君と堤さんが出ていて、なごやかに話されていました。
映像も20秒程度流れました。(ゾンビーズもバッチリ!)
やっべえ!もう、今日初めて映像見れたんで大興奮です。
結構本に無いシーンがあるようで、(20秒しか見てないけど)
とても楽しみです。
詳細
これに合わせて公式HPも更新されました。
やっべえ!舜巨と鈴木さんが走ってるよ!
ゾンビーズもみんな横を向くようになって…感動です。
〜2日目〜
●ズームイン!SUPER&めざましテレビ&やじうまプラス
会見は昨日と同じような感じ。
試写会も、これまたなごやかな雰囲気で行われました。
詳細
〜5日目〜
●@サプリッ!
男前ニュースにて。映像が長いです。グッジョブ日テレ!
詳細
記事→サンケイスポーツ デイリースポーツ 日刊スポーツ スポーツ報知
公式サイトにも詳しく載っています。
2005/06/20 FDF VISUAL BOOK〜スンシンの哲学〜発売
FDFファンなら是非買っておくべき。とにかく格好良い。
そこに映っている人物は「岡田准一」ではなく、「朴舜巨」でした。
岡田君に限らず、他の俳優さんの方々も同じ。
「俳優の顔」というよりも「キャラクターそのもの」。すげえや。
インタビュー・撮影記録と、細かいところまで気を抜かずに書いてあって
大大大満足の一冊です。
岡田君&FDFへのメッセージは読んでるこっちが照れます。
公開が楽しみで仕方がないです。
2005/06/21 FLY!メイキング・オブ「フライ,ダディ,フライ」発売
BOOKも勿論良いですが、やはり動いてると大分違ってきますね。
現場のよさがひしひしと…いや、ドーン!と伝わってくる。
ナレーターが萱野(青木さん)&山下(坂本さん)っていうのも良い。
いち早く二人の声が聞けます。こんな喋り方するんだ〜。うへへへ。(怪)
堤さんの、岡田君の鷹の舞えを見ての感想がぐっ、ときました。
「やべえ、コイツ飛んでるよ…」ますます鷹の舞いが見たくなった。
他にも見所満載!私のお勧めはやはりジェットです。
2005/06/21 公式リニューアル
前回のも十分可愛かったけど、今回も相当可愛い。
ずみずみまで紹介していて、本当、スタッフの方々には頭が上がりません。
2005/06/28 野球ナイターに生出演
堤さんと岡田君が映画PRのため、野球ナイターに生出演したそうです。
(私はバッチリ見逃しました)
しかし野球とは考えましたね。確かに「おっさん」と言えば野球ですよね。
2005/06/29 主題歌「四次元(ランニングハイ)」発売
歌詞も曲も、すごく好き。ああ、FDFだ。みたいな。
2005/06 雑誌関連
『Cinema☆Cinema』
もう何でもいいから買え、と言ってしまいそうな内容です。
岡田君関連の記事は、このライターさんの表現の仕方も素敵で
どんどん岡田ワールドに引き込まれていきました。
確かに岡田くん、舜巨に似てるよ。
成島出監督の「僕は映画というのは〜…」というコメントに心打たれました。
岡田君も言ってるけど、本当に真っ直ぐで刺激的な監督さんで
良かったと思います。
『別冊カドカワ』
ゆず特集ですが、FDFの記事を9ページも設けてくれました。
監督さんも金城さんも、
「自分が求めていた鈴木、舜巨がそこにいた」
と2人を大絶賛。
須藤さんも相当良い演技をしてくれたそうで。
もうこれは期待するな、って方が無理でしょう。
『anan』
岡田君の連載に、FDF話が出ました。
撮影の合間になぞなぞ遊び・堤さんと関西弁トークと、
微笑ましいエピソード満載です。
『non-no』
ほんのちょっぴりですが載っていました。
クライマックスに虹が出たりと奇跡が続いて最高に盛り上がった!とのこと。
『ROADSHOW』
全2P。舜巨には多面性を持たせたいから、
ゾンビーズとおっさんとは距離感を変えて演じたと言う岡田君。
流石しっかりと役を考える人です。楽しみだ〜!
『ピクトアップ』
特集!全18Pです。
FDFに対するインタビューと自分に対してのインタビュー。
更に金城さんのインタビュー有り、
2人を見てきたSABU監督のコメント有りと盛りだくさんの1冊。
主役2人の考え方が真っ直ぐで心打たれます。この2人で本当に良かった。
『Cut』
前回に引き続き岡田君と金城さんの対談。本当に仲がいいなあこの2人。
『Barfout!』
お取り寄せしたものの、数日後品切れですと断られる。
ネットが使えないので買う方法が無い。
『キネマ旬報』
うっわあ、何これ本当に映画雑誌? というのが表紙を見ての感想。(酷え)
軽くアイドル雑誌の表紙のようです。
堤さんのアイドル映りは若さが感じられますが、それ以上にオカマに見えてきて
笑いが止まりません。(なんて失礼な)
中身も2人ともはっちゃけすぎです。動きも顔もわけわかんねえ。(笑)
とりあえず撮影が楽しかったんだな、という事は伝わってきます。仲良しだなあ。
そしてこんなに馬鹿やってるのに、いざインタビューとなると
しっかりした答えが返ってきて素敵だと思いました。
『男優倶楽部』
堤さん特集。「この撮影は終わった後にスッキリ出来た。」と絶賛。
『OZmagazine』
発見できず。
『ヤングサンデー』
岡田君と金城さんの対談インタビュー。
漫画の方は最終回でした。
『H』
インタビューではありませんでしたが、2Pにわたって宣伝してくれています。
『+act』
まさにFDF特集。ちょっとした写真集みたいです。
インタビューでは、2人とも本当に充実していたようで。
それにしても2人のインタビューは面白いなあ…。
南方役の松尾君もいて、私的には大満足。
松尾君は、「南方の一番の親友は…」「ゾンビーズって…」と
ゾンビーズ中心に語ってくれて、とても面白かったです。
今年28なんだ…。信じられん。
そして金城さんのインタビューもあり。
表紙も合わせて全部で22ページ。すごいです。
2005/06 その他
『住SEE』
携帯サイトです。岡田君のインタビューが載っていました。
賃貸アパート・マンション関連のサイトなのに、びっくりです。
インタビューの内容は即出ですが。
2005/07/03 「フライ,ダディ,フライ」七夕祭り!at汐留
FDFのトークイベントが、日本テレビ広場で行われました。
@サプリッ!が生放送中継をしてくれましたが、特にこれといった宣伝もせずに
番組ののコーナーをやっていました。WSでもほぼ流れず。
行けなかった側はキツいですね。
主演2人の短冊に書いた願い事が一緒で、つい苦笑いしたそうです。微笑ましい。
「たくさんの人に映画を観てもらえますように…」。
私も本当にそう思います。
2005/07/07 映画PR
映画の宣伝のため、堤さんと岡田君の2人が日テレを中心に生出演しました。
フジの『F2X』にも出たそうですが見逃しました。
『ズームインSUPER』
羽鳥さんの元気の良さにびっくり。(笑)
舜巨&オッサンズーミン人形、欲しいなあ。
詳細
『ザ・情報ツウ』
雰囲気がとても良かった。堤さんも起きたしね。(笑)
セクハラ・インタビュー・クイズと盛りだくさんです。
詳細
『おもいっきりテレビ』
質問攻めでちょっと微妙。最後のみのさんの発言は更に微妙。
詳細
『ズームイン!サタデー』
今回は一人。これからまとめます。(と思ったらビデオ消失。どこへ…!)
映画の中でのお気に入りの台詞を選んだり、
仙台さん(カメラマン)からコメントを頂いたり、
岡田君の好きな食べ物を用意していたり(偽者だけど)
と、約20分だったでしょうか。盛りだくさんな内容でした。
『click!』
主演二人がVTRで出演。
詳細
2005/07/09 映画公開
遂に公開!
人それぞれ感じる事は違うと思うけど、本当に観て損は無いと思う。
すごい良かった。個人的な感想は日記に書きますが。
ああ、良かった。一人一人が本当に愛しい。
終わった後、手を広げて風を受けたくなるような清々しさを感じました。
2005/07/09 初日舞台挨拶
丸の内TOEIで初日舞台挨拶が行われました。
(壇上には、堤さん、岡田君、金城さん、星井さん、松尾くん、須藤くん、成島監督)
入場券は3分で売り切れたとのこと。取れなかったはずです。
実はこれまで全国9か所をキャンペーンで回っていた岡田君、堤さん達ですが、
堤さんはこうしたキャンペーンに参加するのは初めてなんだとか。嬉しいですね。
(↑「岡田君となら」等、コンビネーションは抜群で本当に嬉しい限りです。)
「スターウォーズ超え」発言には驚いてません。
私自身とっくに超えてると思っていますので。(強気/SW観た事ない人の発言ですから…)
15億(と聞くと難しいですが)、届くといいですね。
記事→サンケイスポーツ デイリースポーツ スポーツ報知
『ズームイン!SUPER』
↓詳細↓
Q「スターウォーズ」を超えて、「フライ,ダディ,フライ」は更に飛ぶ?
岡「ふふふふっ。そうですね、超えられればいいですね。
なんか、はい、あのー、同じくらい盛り上がってくれれば…(いいですね)」
2005/07 ラジオ関連
『高田文夫のラジオビバリー昼ズ(ニッポン放送)』
金城一紀さんがゲスト。FDFの見所をたっぷり紹介してくれたそうです。
私は聞き逃しました。
『恵俊彰のディア・フレンズ(TOKYO FM)』
主に金城さんの生活の話。恵さんが何度も「堤さんとも…」と、岡田君の名前を
忘れ、それに対して全てに「岡田君もです」と訂正してくれました。
ありがとうございます。あと、堤さんと岡田君は達人の域に達しているという
嬉しいお言葉も。
2005/07 雑誌関連
『FRaU』
堤さんと岡田君が手を繋いでジャンプしてます。(笑)可愛いなあ。
『BOAO』
金城さんと岡田君の対談。2人してコンビ漫才…意気投合しております。
金城さんのさらっというボケが面白い。それを流す岡田君も面白い。良いコンビです。
『CINEMA SQUARE』
堤さんと岡田君の対談。堤さんが撮影前にスタッフに怒ってしまった時、岡田君は
ずっと隣にいてくれた。などなど、仲良しエピ満載。紙飛行機とか作ってました。
「僕を嫌わないで。」と少々弱気な堤さんも可愛かったです。(笑)
『TVぴあ』
ジャニーズ通信のコーナーに、FDF舞台挨拶リポートがあります。小さい。
『ロケーションジャパン』
未確認です。
2005/08 雑誌関連
『ローソンチケット フリーペーパー9月号』
萱野役の青木君のインタビュー。(ルゥさん情報提供ありがとうございます)
2005/08/05 映画公開終了
ところによっては延長される劇場もあるようですが、
基本的には本日で終了です。ありがとうございました!
ランキング
公開第一週目 4位
二週目 7位
三週目 10位
2005/08/ DVD発売決定
2005年12月9日発売だそうです。
内容も見た限り大大大充実。見る前から期待は膨らむばかりです。
詳しい内容は公式HPか東映ビデオ株式会社にて。
また、いつからかは分かりませんが(確認したのは11月20日)東映ビデオ株式会社の
「予告編を見よう!」のページでFDFの映画用告知映像を見ることが出来ます。
ジャニーズの映像が公式で見れるなんて有り得ない(ほんとに珍しい)ことなので
気になった方は是非。
2005/10/15 絵本再予約受付開始
5月15日からチケットと共に、7月1日から単品として予約できて、
それからゲットする方法がなくなってしまったあの絵本が、
ローソンにて再予約受付開始。前にゲット出来なかった方は是非。
2005/12/09 DVD発売&レンタル開始
遂に発売されました。通常版でも金城さんと岡田君のコメンタリーが入っているという
サービスっぷりにはいつもながら感服です。そして初回限定版も大充実。
岡田君ファン・堤さんファンだけでなく、ゾンビーズの一面(松尾君他)のコーナー
もあり、未公開映像も盛り沢山。ジングル撮影映像には全てのパターンを入れてくれていて、
どこまでも手を抜いていません。最高です。
ランキング最高順位 11位(通常版)
2005/12/23 高崎映画祭
第20回高崎映画祭にてFDFから堤さんが最優秀主演男を受賞されました。
おめでとうございます!
記事→Infoseekニュース
高崎映画祭公式HP
2006/01/03 ブルーリボン賞各部門候補決定
ブルーリボン賞主要部門にFDF(他、「東京タワー」「ホールドアップダウン」)
に主演した岡田君が主演男優賞としてノミネートされました。
主演男優賞には、他に市川染五郎さん、ビートたけしさん等がノミネート。す、すごい…。
そして、助演男優賞としてFDF(他、「ALWAYS三丁目の夕日」)に主演した
堤さんもノミネートされました。という訳でFDF主演2人がノミネート。
おめでとうございます!
記事→サンケイスポーツ
2006/01/19 韓国で映画化決定
FDFが韓国で映画化されるそうです。同じものを期間も開けずに作るなんて異例なのでは?
私としては、日本のものを向こうでも公開してほしかったなあとかいろいろとありますけれども、
あちらの記事を見る限り、やや違うものに仕上がりそうなのでそっちの意味では
楽しみにしております。(だっておっさんは日本人でなくなるようだし、スンシンの名前は
スンシクに変わっているし(←大きな問題らしい))
でもFDFの世界が広がるのもとても喜ばしいことです。
それでね、ヒットしてね、他シリーズが映像化されたなら本当に嬉しいんですけど。(本音)
出来れば日本で同じメンバーがいいんですけど。(こんなところで言われても)
これは日本では公開…されません、よね?DVDを観る事にします。
記事→朝鮮日報
2006/01/24 ブルーリボン賞
堤さんが助演男優賞を受賞。映画の影響を受けてか、今まで「僕は叱る父親になる」と
言っていたようですが、「実際はハグとかしちゃうのかもしれませんね」と笑って
みせたそうです。確かに、優しい父親になりそうです…。
そしてもう1つ嬉しいのは、ブルーリボン邦画ベスト10にFDFも選ばれた事。
本気で嬉しいです。幸せ。FDF関係者様方が一番幸せかもしれません。おめでとうございます!
記事→サンケイスポーツ